1年生は、12月の家庭科の授業で調理実習を行っています。調味料の計量から始まり、魚を切ったり、焼いたりしながら、協力し合って作っていきますが、なかなかうまく行かない場面もありました。「普段、家で出される料理というのは、時間と手間がかかっていることがわかった」と語る生徒たち。焦げてしまったり、味付けがうまくいかなくても、最後は自分達で作った料理をおいしそうに食べていました。
過去の日記
1年生は、12月の家庭科の授業で調理実習を行っています。調味料の計量から始まり、魚を切ったり、焼いたりしながら、協力し合って作っていきますが、なかなかうまく行かない場面もありました。「普段、家で出される料理というのは、時間と手間がかかっていることがわかった」と語る生徒たち。焦げてしまったり、味付けがうまくいかなくても、最後は自分達で作った料理をおいしそうに食べていました。