天王中日記

いのちの授業1年生(12月4日木)

  

 

講師の方をお招きして「いのちの授業」をしていただきました。

私たちが誕生するまでに母親のからだの中でどんなことがあるのかを学んでから、お腹の中で大きくなっていく赤ちゃんの重さを体感したり、赤ちゃんの重さをおなかにつけて妊婦体験をしたり、産道を必死に出てくる赤ちゃんの体験をしたりしました。

誕生までのさまざまな大変さを実感することができ、自分の命や母親の大変さについて考える様子が見られました。