過去の日記

1年生 いのちの授業

 
 名古屋医専助産学科の教師であり、助産師でもある伊藤先生から保健指導を受けました。かけがえのない命が誕生する“奇跡”に感動するとともに、胎児(お腹の中の赤ちゃん)の成長していく過程、赤ちゃんががんばって産まれてくる様子などを学びました。




<生徒の感想>

・お腹のなかで、赤ちゃんが成長する様子がよくわかった。お腹の中の赤ちゃんは、想像以上に重たくて驚いた。
・5㎝くらいの赤ちゃんでも、重要な臓器が備わっていると聞いて、いのちってすごいなぁと感じた。
・生まれてくるときに、赤ちゃんは自分で工夫して回転しながら生まれてくることを知って、赤ちゃんはすごいと思った。
・今日の授業を受けて、親に感謝して、もっといのちを大切にしようと思った。
・いのちの大切さを改めて感じた。家に帰ったら、親に私が生まれたときのことをいろいろ聞いていようと思った。
・いのちがとても大切に思えるようになった。自分だけでなく、周りの人のことも大切にしようと思った。自分に子どもができたら、いのちの大切さをおしえてあげたい。

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